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2021年01月22日 二中だより 第30号(学校生活慣れた?・震災から)をUPしました。

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2020年09月17日 令和2年度体育大会について、コロナ禍での他会場で実施する現行の計画を再計画することになりました。

                                                                 令和2年9月16日
保護者のみなさまへ
                                                                 河合第二中学校
                                                                 校長 村井 亮
                                       
                              体育大会開催について

初秋の候 保護者のみなさまにおかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素より、本校教育活動にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
この度、コロナ禍において体育大会の開催については、“感染症予防”“教育活動の保障”の両面から検討を深めてまいりました。感染症予防については、学校におきましても、予防環境を整えるべくこれまで注意を払いながら日々運営しているところです。現在の学校生活は、臨時休校に始まり授業・集会・行事・部活動等、様々な活動が制限される中、休校中の授業内容の補填を念頭に、もっぱら教科の授業計画および授業数の確保を進めているのが現状です。その対策として、夏休みの短縮(11日間)、6限・7限授業日の設定、教科間の差引き、行事の精選などを進めた結果、授業数にはまだ課題を残していますが、本来9月に習得すべき教科内容は、各教科ともにすでに見通しがついた状況にあります。
こうした中、多くの生徒たちは、教科学習が中心の学校生活ですが元気に出席してくれています。ただ、生徒たちも気づかないうちに、精神的なストレスを蓄積していないかと心配しています。学生の本文は、やはり教科学習であり保障されなければなりません。しかしながら、授業内のグループ学習や行事に向けての事前事後学習、社会見学や修学旅行など、机上や屋内では得難い『学び』や『気づき』に触れる経験は、中学生のこの時期だからこそ、心の成長を大いに刺激する大切な営みであることは間違いありません。こうした活動こそ、河合第二中学校が大切にしてきた校風であり素晴らしい伝統であると自負するところです。
そこで、体育大会ですが、社会見学や修学旅行が中止された中、緑(木々)の多い環境の良い郊外に出向き、存分に心身を解放することができないかと、橿原公苑陸上競技場で実施する計画をたてました。計画に当たっては、奈良県教育委員会(保健体育科)とも連絡を取り、活動内容の指導も受けながら進めてまいりました。もちろん、感染予防対策についても、本年度の陸上記録会開催・運営に準じた対策計画もまとめております。学校としては、時間をかけて手順を踏んで計画してまいりました。
しかしながら、コロナ禍での現在の社会状況から、学校外の会場・電車等による移動手段については、前述した“感染症予防”“教育活動の保障”の両面から、それぞれのご意見が聞こえております。学校としても、課題解消に向けて、バスをチャーターする案も模索するなど、再度、関係方面と相談し協議を重ねて参りました。その結果、生徒諸君・保護者のみなさまの感染不安による大会の不参加(欠席扱いとはならず)が起こりうることが予測されるなど、最も大切な生徒の安心・安全を担保できないことは、「全校生徒が参加し、生徒の精神的ストレスを解消」という本来の前提が成立せず、目指すべき目的が達成できない、その上、不安を残したままの開催となるという判断にいたりました。よって、現行の計画である橿原公苑陸上競技場はもとより、他会場における全校生徒合同の体育大会の実施を取りやめることにいたしました。
つきましては、今後は、学年行事もしくは体育科授業の位置付けで改めて内容等の検討をいたします。詳細については、追ってマチコミメール等にて連絡させていただきます。

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(平成23年4月1日リニューアルから)