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交通安全

奈良県警察主催「第19回 ヒヤリ地図コンクール」

高塚台2丁目自治会が高齢者の部で最優秀賞を受賞しました!

平成29年2月2日奈良県警察本部で開催された

「第19回ヒヤリ地図コンクール」で、高塚台二丁目自治会と安心安全推進課で作成した「高塚台2丁目ヒヤリ・ハッと地図」が高齢者の部で最優秀賞を受賞し、奈良県警察本部長から表彰されました。

 

「~ヒヤリ地図とは?~

     地域住民や道路利用者が日常生活において

      「車とぶつかりそうになった」

      「自転車で倒れそうになった」

      「車・二輪で運転中に歩行者とぶつかりそうになった」

    など、「ヒヤリ」としたり「ハッ」とした地点を写真やマーキン グ等でわかりやすく表した地図をいいます。

     地図の作成に参加することによって交通安全活動への 参画意識の高揚を醸成し、更には図を公表する

    ことによって地域住民の交通安全意 識の高揚を図り、交通事故抑止に結び付けようするものです。

自治会役員さんから住民の皆さんに、回覧版で高塚台2丁目の地図とヒヤリ地点を示すシール、コメント表(どうしてヒヤリとしたのか)を回していただき、とりまとめ地図を作成しました。

高塚台2丁目は、近鉄佐味田川駅があり、通勤通学の自転車が駅へ向かって通行し、また、大城橋南詰交差点が渋滞した際、交差点を避けるようにショートカットする自動車が地内を通り抜けるために住民が「危ない」と感じ、シールを同じ場所にたくさん貼っているのがよくわかります。

県道沿いの店舗を出入りする車や自転車に対しても、危険な思いをした方がたくさんおられました。二車線の県道を店舗から右折で出ていく車、県道は下り坂になっていて、先には新西山橋交差点があります。

県警本部交通企画課が作成した「高塚台2丁目交通事故」マップと高塚台2丁目のヒヤリ地図を見比べてください。ヒヤリポイントと交通事故の発生ポイントが重なる部分があります。住民の中には、自宅付近で実際に交通事故を見たというコメントもありました。

交通事故(特に高齢者の交通事故)は、地理がわからない遠方の道路より、普段通りなれた道路での発生が多いといわれています。

「ここはいつも車は通らない道だから・・・」など、油断して通行していると、今回の高塚台2丁目地内を近道で通り抜ける車があるように突然見かけない車が住宅地内の交差点を徐行や停止をせずに通行するかもしれません。

交通事故防止は、交通ルールをしっかり守るということが大切です。しかし、ご自身がルールを守っていても相手が守らなければ交通事故は起こります。

完成したヒヤリ地図はご自身が気づかない危険個所についても発見することができ、子供から高齢者まで情報を共有することもできます。

ヒヤリ地図コンクールは、奈良県警察で毎年秋ごろに開催しています。子ども部門、高齢者部門、一般部門に分かれ各警察署のさまざまな団体が作製し提出しています。その様子を奈良県警察ホームページで見る事ができます。

第19回ヒヤリ地図コンクール

県警本部長からの「ヒヤリ地図コンクール高齢者の部」最優秀賞の表彰状を、3月10日、西和警察署長を通じて授与された高塚台2丁目自治会役員の皆さん。

朝日新聞でも紹介されました。