河合町ってこんなところ

河合町は奈良盆地の西部、なだらかに起伏する馬見丘陵の北東部に位置し、総面積約8.23㎢、人口約1万7千人(令和2年4月現在)の町です。
町の歴史は古く、約15000年前の旧石器時代に人々の生活の痕跡が見られ、続く縄文時代以降、各時代の遺跡が残されています。現在、町域には西名阪自動車道、JR大和路線、近鉄田原本線が走り、大阪都市圏へのアクセスにも恵まれています。整然とした街並みの中に、歴史文化を肌で感じられるこの住環境は多世代が健康的で、心豊かに暮らすことができます。
河合町の「総合的な住みやすさ」=「暮らす価値の高さ」を実感していただけたら幸いです。
「総合的な住みやすさ」とは・・・
- 必要な商業娯楽施設がコンパクトに点在
- 開業医が多種で豊富
- 高速道路のインターがある他、鉄道駅が3駅、交通バスがループ状に走っており交通の利便性が良い
- 奈良県内の歴史文化遺産を巡るのに絶好の位置(へその位置)にある
- 四季の花が楽しめ散策や余暇利用に最適な広大な公園がある
- 全国屈指の私立進学校がある
など、子育てのほか、様々なライフスタイルに適した環境が揃っています。
町内に住んでおられる方の声

こんなに楽しい!こんなに便利!
河合町での子育て休日に密着!
~豊かさって何だろう?住みたい街って何だろう?~
更新日:2021年06月30日