クビアカツヤカミキリについて

更新日:2026年01月05日

特定外来生物クビアカツヤカミキリの防除にご協力ください

現在、奈良県内で特定外来生物であるクビアカツヤカミキリによる樹木への被害が確認されており、生態系のみならず、人命、財産に被害を及ぼす恐れがあり、奈良県では防除指導や周知啓発を行っています。

河合町内でもクビアカツヤカミキリによる被害が発生していますので、成虫を発見した際には、その場で殺虫していただきますようよろしくお願いいたします。

クビアカツヤカミキリ

クビアカツヤカミキリとは

・クビアカツヤカミキリは、主にサクラ、ウメ、モモなどのバラ科の樹木を食害します。被害が進むと樹木の衰弱や枯死が発生します。

・成虫は、体長約2.5cm~4cm、全体的に光沢のある黒色で、胸部(首部)が赤色といった特徴があります。

・クビアカツヤカミキリは「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」により特定外来生物に指定されており、飼育・保管・運搬・輸入・野外への放出等は原則禁止されています。

フラス

・幼虫は、4月から10月頃に樹木内部を摂食し、大量のミンチ状のフラス(木くずとフンの混合物)を排出しながら2年から3年経過後の5月から8月に成虫となって樹木の外に出てきます。

クビアカツヤカミキリを見つけたら

・被害の拡大を防ぐため、クビアカツヤカミキリはその場での駆除(市販の殺虫剤を噴きかける、踏み潰す等)をお願いします。

・食害が発生した樹木へは、「薬剤の散布」、「薬剤の樹幹への注入」などの対策があります。(ホームセンター等で入手できます。)

・なお、被害木について、被害が大きい場合、落枝や倒木による人や物への被害のおそれがあるため、伐採をご検討ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境対策課

〒636-0061
奈良県北葛城郡河合町大字山坊683番地1
電話:0745-32-0706
ファックス:0745-32-9491