地震の火災は「感震ブレーカー」で防ぎましょう!

更新日:2025年12月26日

感震ブレーカーを設置!みんなで防ごう電気火災!

電気火災は、大規模地震の火災要因の半分以上を占めており、東日本大震災では火災原因の約54%を占めているという報告もあります。

また、木造建築密集地域では広範囲に火災が広がっていまう危険性がありますので、より注意が必要です。

電気火災とは

地震の揺れに伴う電気機器からの出火や停電から復旧したときの通電火災により発生しますので、地震による火災から身を守るためには対策が必要です。

寒くなる冬場の季節には、ストーブなどの暖房機器を多く使用しますので、より電気火災のリスクが高まります。

感震ブレーカーについて

電気火災を防ぐには感震ブレーカーが効果的です。

感震ブレーカーは、地震時に一定以上の揺れを感知すると自動的に電気の供給を停止させるもので、ブレーカー工事の必要なものや、工事不要なコンセントタイプ(差込み型)、簡易タイプなど安価なものを含め様々な種類がありますので、ご家庭にあった感震ブレーカーの設置をお願いします。

新築の家には感震ブレーカーが内蔵されたブレーカー(分電盤)を設置されていますが、築年数が長い家は、感震ブレーカーの機能がない分電盤が設置されている場合がありますので、ご自宅のブレーカーを一度ご確認下さい。

 

※感震ブレーカー機能付き分電盤の一例

 

南海トラフ地震などの大規模地震に備えて、電気火災から生命と財産を守る感震ブレーカーの設置をお願いします。

まずは簡易タイプから対策

電気工事が不要で、アース線の取付が可能なコンセントがあれば、簡易的にブレーカーを落とす便利な器具もあります。

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