株式会社森本組様から企業版ふるさと納税のご寄附をいただきました!
役場の敷地内にたたずむ『旧豆山荘』は、株式会社森本組(大阪市中央区)の創業者である森本千吉氏の邸宅と庭園として大正時代末期に構築され、その後、昭和23年から河合村役場としても活用していた建造物です。
そのような河合町と連綿としたつながりがある森本組様はコロナ禍からの立ち上がりとして、原点を見つめなおすことが大切であるとの方針で、その一つとして、ゆかりの地である河合町の発展にも寄与したいという思いから、この度の企業版ふるさと納税として500万円ものご寄附をいただきました。
5月22日(水曜日)に役場で森川町長から感謝状を贈呈しました。いただきましたご寄附は今後のまちづくりのために大切に活用させていただきます。誠にありがとうございました。







更新日:2024年05月24日